とみおかクリーニングでは洗濯物ごとに、大きさや、形状を変えて商品化しています。なぜかって、それは「衣類を保護してくれるから」なのですが、はたして本当に意味があるのか実験してみました。
用意したのは同じフェイスタオル(薄め)2枚
・1枚はランドリーネットに入れて 1ヵ月毎日洗濯
・1枚は裸のまま 1ヵ月毎日洗濯
【2週間経過】
さほど差は見られず
【1ヵ月経過】
写真ではわかりにくいかもしれませんが明らかに差が出ました

・ネットに入れて洗濯したタオル(写真右) 表面のキメ・色 特に変わりなく見える
・裸のまま洗濯したタオル(写真左) 表面のキメが荒れて見える・全体的な黒ずみ・ほつれあり
やはり保護されない分、生地が痩せ、ほつれなどが発生したようです
ただ全体的に黒ずんで見えるのは「想定外」。ランドリーネットに入れていないため
ほかの衣類の汚れや色落ちを吸収してしまったかもしれません。
✅ 摩擦によるダメージを減らす
裸のまま洗濯したタオルの「表面のキメが荒れる」「ほつれ」などは、洗濯中の衣類同士の摩擦や、洗濯槽とのこすれによるもの。ネットに入れることで、その物理的なダメージが減るのは実証されました。
✅ 色移りや汚れ移りを防ぐ
裸のまま洗濯した方が黒ずんでしまったのは、他の衣類の汚れや色落ちを吸着してしまった可能性が高いです。ネットに入れることで、こうした汚れの移動も多少防ぐ効果があります。
✅ 衣類の型崩れ防止
特にタオルやニット、ブラジャー、シャツなど、形を保ちたい衣類にはネットが非常に有効です。
ただし注意点もあります:
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ネットに入れても完全に色移りを防げるわけではない
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詰め込みすぎると汚れ落ちが悪くなる
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洗濯ネットに入れたまま、乾燥してしまうと、乾きムラができたり、洋服にシワができたりする
実験結果から
ランドリーネットには意味がある。摩擦や汚れ移りを防ぎ、お気に入りの衣類を長持ちさせたいなら使う価値は大いにある!と言えるのではないでしょうか。
では更に、衣類別に「どんなランドリーネットを使うと効果的か」を考えていきましょう。
✅ タオル・ハンカチ・小物類
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おすすめネット
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メッシュ目が細かすぎない中程度(中目)ネット
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大きすぎないサイズで、詰め込みすぎない
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理由
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ゴワつき防止&摩擦ダメージを軽減
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細かすぎるネットだと水流が通りにくく、汚れ落ちが悪くなる場合がある
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✅ ニット・セーター類
✅ ブラジャー・ランジェリー類
✅ スラックスなど形を保ちたい衣類
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おすすめネット
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大きめの平型ネット(厚みが出ないよう畳んで入れる)
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ハードメッシュタイプだとシワ防止効果が高い
- とみおかクリーニングのクルクルランドリーネットのように巻いて使用するタイプもおすすめ
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理由
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摩擦ダメージ減
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ボタン・ファスナーの傷つき防止
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型崩れや過度なシワを防ぐ
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✅ ブランケットやバスタオル
✅ ストッキング・タイツ
✅ デニムや厚手のパンツ
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おすすめネット
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厚手・大きめネット(丈夫なメッシュ)
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理由
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金具類のダメージ防止
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デニム同士の摩擦軽減で色落ちを抑える
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ランドリーネット選びのコツ
✔ 詰め込みすぎない → ネットの7~8割を目安に
✔ 用途ごとに分ける → 摩擦や色移り防止効果UP
✔ 生地の厚みに合うメッシュを選ぶ → 厚い生地には丈夫なネット、繊細な生地には柔らかいネット
ちょっと手間でも上手に使ってお気に入りの衣類を長持ちさせてくださいね。





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