日常のこと

冬物しまう前、ちょっと待って。

札幌でも、桜がきれいな季節になりました。

長かった冬が終わり、

厚手のコートやダウンを片付け始める方も多い頃ですね。

「今年もありがとう」と思いながら

冬のアウターを洗おうとして、

ふと襟元を見たら…

がっつりファンデーション。

というわけで・・・

【検証】アウターの襟元についたファンデ汚れ、家で落とせる?

 


なぜ襟元は汚れる?

襟元には、

✔ 首まわりの皮脂

✔ メイク汚れ

✔ 摩擦で繊維に入り込んだファンデ

この3つが重なります。

その結果、

普通に洗濯機で洗っただけでは落ちにくい汚れになります。


家でチャチャっと落とせないものか問題

クリーニングに出すほどでもないけど、

そのまま収納するのはちょっと不安…。

そこで今回、

メイク道具洗いの洗剤を使ったらどうなるか?

実際に検証してみました。


検証スタート

▼Before

 


実際にやってみた手順

① 襟元を軽く湿らせる

② メイク道具洗い洗剤を少量なじませる

③ ブラシでやさしく掻き出す

④ ぬるま湯でしっかりすすぐ

⑤ ランドリーネットに入れて洗濯機へ

ポイントは こすらないこと

汚れを押し込むのではなく、

浮かせて外に出すイメージです。

正直、半信半疑でした。


▼After


結果は…

びっくりするくらいスッキリ。

グレーっぽく残っていたファンデ汚れが

ほぼ気にならない状態に。

「最初からこの方法を知っていれば…」

と思ったほどでした。


なぜ落ちたの?

メイク用品専用洗剤は、

✔ 油分(ファンデ・皮脂)

✔ 粉体顔料

✔ クリーム成分

を落とす設計。

つまり、

襟元汚れと非常に相性が良い洗剤なんです。


冬物をしまう前におすすめ

・ダウン

・中綿ジャンパー

・コート

・フリース

首まわりは想像以上に汚れています。

来シーズンも気持ちよく着るために、

しまう前のひと手間をおすすめします。


👉 家でできる、ちょっと気持ちいい裏ワザでした。

※本記事は一例としての検証結果です。
実施の際は衣類の洗濯表示をご確認のうえ、素材に応じてご判断ください。
 

冬こそアロマ

冬の北海道は、窓を開ける時間が少なくなる季節。
だからこそ、空気の心地よさに敏感になります。

香りで“空気の表情”を整える、2つのブレンドをご紹介。

 

ハーバルフラワー
ラベンダーとローズマリーの、すっと抜ける軽さ。
こもりがちな室内の空気を入れ替えるような感覚の、北海道の風をイメージした香りです。

 

ウィンターフォレスト
モミ、ベチバー、フランキンセンスで凍った大地の奥行きと、雪に音が吸われる静けさ。
ラベンダーとベルガモットの淡い光を重ね、ゆっくり深呼吸したくなる北海道(道東)の冬の森をイメージしました。

 

朝は呼吸をひらき、
夜は気持ちをほどく。

北海道の空気を、香りで自宅に持ち帰ってみませんか。

 

 

☃ アレンジ編 ☃

その日の気温や気分に合わせて『ちょい足し 1滴』で、空気の表情を変えるのもおすすめです。

例えば

・ティーツリー
こもった空気をさっぱりさせたい日に

 

・ブラックペッパーやジンジャー
冷えた一日の終わりに、ほっとする温かみを

 

ほかにも、乾燥する時期 ホホバオイル20mlに対し、

①バルフラワー ②ウィンターフォレストなどの精油を1〜2滴混ぜて

ボディクリームのように使用するのも癒されそう。

※ご使用前にパッチテストを行うと安心です。

 

寒い冬こそ、アロマを楽しみながら快適に過ごしたいですね。

 

ひどい水シミ、あきらめていませんか? ムートンブーツの水シミはクリーニングで落とせます

ムートンブーツに残る“ひどい水シミ”、あきらめていませんか?

雪が解け始める頃、足元はシャーベット状の水や融雪剤でぐっしょり。 気づいたらムートンブーツに白っぽい輪ジミ・黒ずみ・ゴワつきが……。

「もうワンシーズン履いたし、仕方ない」 「来年は買い替えかな」

そう思ってしまう方も多いはずです。


実はその水シミ、プロ洗いでここまで変わります

ムートン(羊革)は水分と塩分にとても弱い素材。 雪解け水に含まれる汚れや融雪剤が繊維の奥に入り込み、 乾く過程でシミとして浮き出てしまいます。

家庭での丸洗いや部分洗いは、

✔ シミが広がる

✔ 毛並みが固くなる

✔ 革が縮む

…と、かえって状態を悪化させてしまうことも。

そこで頼れるのが、素材を知り尽くしたプロの洗浄です。


【ビフォー】見るだけでがっかり…

  • 甲部分にくっきり残る水ジミ

  • つま先から広がる黒ずみ

  • 全体にムラ感のある色合い

「これ、本当に戻るの…?」 そんな声が聞こえてきそうな状態。


【アフター】思わず声が出る変化

  • 水ジミが消え、色ムラなし

  • 毛並みがふんわり復活

  • 全体がワントーン明るい印象に

「これはすごい!」 「新品みたい…!」

写真を並べると、その差は一目瞭然です。


なぜここまでキレイになるの?

 

プロ洗いでは、

  • ムートン専用の洗浄方法

  • 汚れの種類(水・塩分・皮脂)を見極めた処理

  • 革と毛を同時にケアする工程

を行います。

ただ汚れを落とすだけでなく、 素材本来の柔らかさと風合いを戻すことが目的。

エアーコンプレッサーで汚れや抜けた毛を飛ばしたり、ブラシで汚れを掻き出したり、毛を起こしたり。

専用の洗剤や洗い方だけでなく、そういった地道な作業も、仕上がりに差が出てきます。

だから、 「シミが取れた」だけでなく 「履き心地までよくなった」と感じる方が多いのです。


まだ履ける。その一足を、もう一度

お気に入りだったムートンブーツ。

✔ 形が気に入っている

✔ 履き慣れている

✔ また来年も履きたい

そう思えるなら、 捨てる前に、一度プロ洗いを試してみませんか?

ビフォーアフターを見れば、 きっとあなたも

「これは試してみたい」

そう感じるはずです。

 

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革色良工店では、皮革製品のメンテナンスサービスと合わせて、 ご自宅でのセルフメンテナンスのご相談も承っております。

「いつも使っている このお気に入りのバッグ、どうしたらキレイに長く使えるかしら?」など ご相談だけでも、お気軽にお申し付けください。

スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。

■革色良工店 by Tomioka Cleaning 本店
所在地:北海道札幌市中央区 北7条西19丁目38-28 / 専用駐車場有り
◎とみおかクリーニング w/ CAFE & LAUNDRY 札幌本店の店舗内に受付カウンターがあります。

■革色良工店 APIA店
所在地:北海道札幌市中央区北5条西3丁目 アピア センター B1F
◎とみおかクリーニングLIFE LAB.の店舗内に受付カウンターがあります。

久しぶりの中標津

 

こんにちは。とみおかクリーニングの清水です。
先週は、出張で久しぶりに中標津の本社工場へ行ってきました。

 

普段は札幌から車で5~6時間かけていたのですが、今回はプロペラ機。
実は私がまだ小学校にあがる前に、5つ年上の兄と2人で一度プロペラ機で親戚の家に行ったそうなのですが全く記憶がなく。

なので今回は実質 初プロペラ機というわけです。丘珠から中標津までは想像以上にあっという間でした。

中標津は、すっかり秋の気配が濃くなっており、あちらこちらで色づき始めた木々が。

そして紅葉とひまわりのコラボも見る事が出来ました。

そして、エゾリスやタンチョウも、そこらで見かけました。

朝晩などは特にめっきり寒く。
暖房なしでは肌寒いのですが、工場やその上にある事務所は汗をかく位でして…。身体の調整機能が本当に追っつかないです。

 

まずは工場が本格始動する前の雰囲気を。

ワイシャツ、白衣、作業着、これからキレイにしてもらうんだね。

毎日フル稼働ありがとう。今日も頼むぞ。

その後は出来るだけ作業の邪魔にならないよう(恐らく邪魔になっていたとは思いますが)動画や写真を撮らせてもらいました。

毎日、本当にお疲れ様です。

東武店や中標津本店にもお邪魔したり、営業マンの車が戻ってきたら、こっそり隠し撮りなんかもしました。

そして、お楽しみな夜の食事は、『居酒屋えくぼ』へ。
ワサビ好きの私としては、行きの機内誌に載っていた『泣ける豚炙り焼』をどうしても食べたい。

これは本当に泣けるほどツーンときて美味いです。というより頼んだメニュー全てが美味い!!

写真を撮るのも忘れるほどに夢中で完食。

 

今回の出張では、山本牧場さんや、開陽台にも行ってきました。

中標津へ行く際は【とみおかクリーニング工場前店➡中標津本店➡東武店➡そのまま東武サウスヒルズのレストラン ラ・キンコでランチ➡山本牧場➡開陽台➡居酒屋えくぼ➡ホテル】なんて日があっても良いかもですよ。

機会があれば、ぜひ中標津へ!!

ブルーベリー&赤ワインのシミ落とし対決! 勝者は…やっぱり〇〇でした

9月上旬、
2枚のTシャツにブルーベリー、赤ワイン、カレー、油性ペン、水性ペンのシミをつけ、
現行のランドリーネットとリニューアル後の新ランドリーネットで洗濯してみました。

結果は、どちらも目立った差はなく、そしてシミはやはり残ったまま。

うーん。やはり「洗濯前のひと手間」をしないと現実的にはこんなもんかと、予洗いの大切さを実感。

 

そして9月中旬、
シミがついてから半月以上経過し、一度洗濯もしてしまったシミ。
落とせるのかな?ということでさっそく実験開始。

今回はブルーベリーと赤ワインをピックアップ。

実験1:歯磨き粉+塩
昔から応急処置として紹介される組み合わせ。
研磨作用や吸着力に期待しましたが、
ゴシゴシしても色素が残りがち。正直、ほとんど変化は感じられませんでした。

 

実験2:重曹+酸素系漂白剤+食器用洗剤+お湯
重曹は油や皮脂汚れに強く、酸素系漂白剤は色素や臭いを分解、
食器用洗剤は界面活性剤で油を浮かせます。
お湯を使うことで更に活性化。
浸け置きしていると、下に敷いたタオルに色素がじわじわ染み出していき、
お湯すすぎ後には明らかな白さが戻りました。

やはり、シミは王道の方法が取れますね。
タンパク汚れ → 酵素入り洗剤
色素汚れ(コーヒー・ワインなど) → 酸素系漂白剤
油汚れ → 中性洗剤
この基本を押さえておくのが安心・確実だと改めて感じました。

次回は「時間の経った油性ペンのシミ」に挑戦予定です!

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とみおかクリーニングの定期便
「とみおかクリーニングの本」ができ上がりました。

いらっしゃいませ!ご来店頂き、ありがとうございます。お気軽にご相談下さいませ。