日常のこと

ひどい水シミ、あきらめていませんか? ムートンブーツの水シミはクリーニングで落とせます

ムートンブーツに残る“ひどい水シミ”、あきらめていませんか?

雪が解け始める頃、足元はシャーベット状の水や融雪剤でぐっしょり。 気づいたらムートンブーツに白っぽい輪ジミ・黒ずみ・ゴワつきが……。

「もうワンシーズン履いたし、仕方ない」 「来年は買い替えかな」

そう思ってしまう方も多いはずです。


実はその水シミ、プロ洗いでここまで変わります

ムートン(羊革)は水分と塩分にとても弱い素材。 雪解け水に含まれる汚れや融雪剤が繊維の奥に入り込み、 乾く過程でシミとして浮き出てしまいます。

家庭での丸洗いや部分洗いは、

✔ シミが広がる

✔ 毛並みが固くなる

✔ 革が縮む

…と、かえって状態を悪化させてしまうことも。

そこで頼れるのが、素材を知り尽くしたプロの洗浄です。


【ビフォー】見るだけでがっかり…

  • 甲部分にくっきり残る水ジミ

  • つま先から広がる黒ずみ

  • 全体にムラ感のある色合い

「これ、本当に戻るの…?」 そんな声が聞こえてきそうな状態。


【アフター】思わず声が出る変化

  • 水ジミが消え、色ムラなし

  • 毛並みがふんわり復活

  • 全体がワントーン明るい印象に

「これはすごい!」 「新品みたい…!」

写真を並べると、その差は一目瞭然です。


なぜここまでキレイになるの?

 

プロ洗いでは、

  • ムートン専用の洗浄方法

  • 汚れの種類(水・塩分・皮脂)を見極めた処理

  • 革と毛を同時にケアする工程

を行います。

ただ汚れを落とすだけでなく、 素材本来の柔らかさと風合いを戻すことが目的。

エアーコンプレッサーで汚れや抜けた毛を飛ばしたり、ブラシで汚れを掻き出したり、毛を起こしたり。

専用の洗剤や洗い方だけでなく、そういった地道な作業も、仕上がりに差が出てきます。

だから、 「シミが取れた」だけでなく 「履き心地までよくなった」と感じる方が多いのです。


まだ履ける。その一足を、もう一度

お気に入りだったムートンブーツ。

✔ 形が気に入っている

✔ 履き慣れている

✔ また来年も履きたい

そう思えるなら、 捨てる前に、一度プロ洗いを試してみませんか?

ビフォーアフターを見れば、 きっとあなたも

「これは試してみたい」

そう感じるはずです。

 

---

革色良工店では、皮革製品のメンテナンスサービスと合わせて、 ご自宅でのセルフメンテナンスのご相談も承っております。

「いつも使っている このお気に入りのバッグ、どうしたらキレイに長く使えるかしら?」など ご相談だけでも、お気軽にお申し付けください。

スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。

■革色良工店 by Tomioka Cleaning 本店
所在地:北海道札幌市中央区 北7条西19丁目38-28 / 専用駐車場有り
◎とみおかクリーニング w/ CAFE & LAUNDRY 札幌本店の店舗内に受付カウンターがあります。

■革色良工店 APIA店
所在地:北海道札幌市中央区北5条西3丁目 アピア センター B1F
◎とみおかクリーニングLIFE LAB.の店舗内に受付カウンターがあります。

久しぶりの中標津

 

こんにちは。とみおかクリーニングの清水です。
先週は、出張で久しぶりに中標津の本社工場へ行ってきました。

 

普段は札幌から車で5~6時間かけていたのですが、今回はプロペラ機。
実は私がまだ小学校にあがる前に、5つ年上の兄と2人で一度プロペラ機で親戚の家に行ったそうなのですが全く記憶がなく。

なので今回は実質 初プロペラ機というわけです。丘珠から中標津までは想像以上にあっという間でした。

中標津は、すっかり秋の気配が濃くなっており、あちらこちらで色づき始めた木々が。

そして紅葉とひまわりのコラボも見る事が出来ました。

そして、エゾリスやタンチョウも、そこらで見かけました。

朝晩などは特にめっきり寒く。
暖房なしでは肌寒いのですが、工場やその上にある事務所は汗をかく位でして…。身体の調整機能が本当に追っつかないです。

 

まずは工場が本格始動する前の雰囲気を。

ワイシャツ、白衣、作業着、これからキレイにしてもらうんだね。

毎日フル稼働ありがとう。今日も頼むぞ。

その後は出来るだけ作業の邪魔にならないよう(恐らく邪魔になっていたとは思いますが)動画や写真を撮らせてもらいました。

毎日、本当にお疲れ様です。

東武店や中標津本店にもお邪魔したり、営業マンの車が戻ってきたら、こっそり隠し撮りなんかもしました。

そして、お楽しみな夜の食事は、『居酒屋えくぼ』へ。
ワサビ好きの私としては、行きの機内誌に載っていた『泣ける豚炙り焼』をどうしても食べたい。

これは本当に泣けるほどツーンときて美味いです。というより頼んだメニュー全てが美味い!!

写真を撮るのも忘れるほどに夢中で完食。

 

今回の出張では、山本牧場さんや、開陽台にも行ってきました。

中標津へ行く際は【とみおかクリーニング工場前店➡中標津本店➡東武店➡そのまま東武サウスヒルズのレストラン ラ・キンコでランチ➡山本牧場➡開陽台➡居酒屋えくぼ➡ホテル】なんて日があっても良いかもですよ。

機会があれば、ぜひ中標津へ!!

ブルーベリー&赤ワインのシミ落とし対決! 勝者は…やっぱり〇〇でした

9月上旬、
2枚のTシャツにブルーベリー、赤ワイン、カレー、油性ペン、水性ペンのシミをつけ、
現行のランドリーネットとリニューアル後の新ランドリーネットで洗濯してみました。

結果は、どちらも目立った差はなく、そしてシミはやはり残ったまま。

うーん。やはり「洗濯前のひと手間」をしないと現実的にはこんなもんかと、予洗いの大切さを実感。

 

そして9月中旬、
シミがついてから半月以上経過し、一度洗濯もしてしまったシミ。
落とせるのかな?ということでさっそく実験開始。

今回はブルーベリーと赤ワインをピックアップ。

実験1:歯磨き粉+塩
昔から応急処置として紹介される組み合わせ。
研磨作用や吸着力に期待しましたが、
ゴシゴシしても色素が残りがち。正直、ほとんど変化は感じられませんでした。

 

実験2:重曹+酸素系漂白剤+食器用洗剤+お湯
重曹は油や皮脂汚れに強く、酸素系漂白剤は色素や臭いを分解、
食器用洗剤は界面活性剤で油を浮かせます。
お湯を使うことで更に活性化。
浸け置きしていると、下に敷いたタオルに色素がじわじわ染み出していき、
お湯すすぎ後には明らかな白さが戻りました。

やはり、シミは王道の方法が取れますね。
タンパク汚れ → 酵素入り洗剤
色素汚れ(コーヒー・ワインなど) → 酸素系漂白剤
油汚れ → 中性洗剤
この基本を押さえておくのが安心・確実だと改めて感じました。

次回は「時間の経った油性ペンのシミ」に挑戦予定です!

褪せた黒が戻るって本当?

捨てる前に、これ試してみて!

お気に入りだったはずの黒シャツ、なんだか最近パッとしない…。

「色あせたし、もう部屋着にするか、いっそ捨てる?」

ちょっと待って!実は黒がよみがえる裏ワザがあるんです。

今回は、段階別に“黒復活法”を3つ、実際に試してみました!


実験①:ビールにつけてみる(!?)

「え、ビール?」と思ったあなた。私も最初は半信半疑でした。

でも、どうなるのか見てみたい・・・という事で私のコタコタになった黒シャツでレッツトライ!

▼やり方

  • 洗面器に水を張る

  • 常温のビールを1缶水に入れまぜまぜ1時間つけ置き

  • 黒シャツを投入し1時間つけ置き

  • その後、軽くすすいで陰干し

▼結果

びっくりするほどではないけど……黒に深みが戻った!?

ツヤ感もアップしたような?

まるでスモーキーなブラックにグレードアップしたような雰囲気。

▷注意点

  • 独特なニオイが残りやすいので、すすぎはしっかり!

  • カビ発生に注意 → 乾燥は完全に。長期間収納する場合にはよく濯ぐ。

  • 染まりやすさは素材によって差あり。

使用後のビールの香りはなかなか個性的なので、すすぎはしっかり。


実験②:ドクターベックマン「黒復活シート」

とみおかクリーニングでも買える専用アイテム【カラー&ファイバーリフレッシュ黒復活シート

黒専用の復活シートを洗面器で使ってみました。

▼やり方

  • シートを水に溶かして黒シャツを1時間つけ置き

  • 軽く手洗い&すすぎ→陰干し

▼結果

期待以上の効果!

明らかに黒が濃くなり、「自宅でここまで出来ちゃうのか」という感想。

繊維のコーティング効果もあるのか、手触りまでなめらかに。

▷注意点

  • シートから出る粉が衣類に付着することあり

  • 洗濯ネット使用NG → 色ムラの原因に

  • 表面がツルツルしたプリント部分は染まりにくい

  • 洗濯槽に色素が残る場合あり → 空洗い(40℃) or 次回は濃色の服だけで洗濯を!


実験③:プロの技がキラリ「ダークアップ加工」

とみおかクリーニングでは「カラーアップ加工」(ダークアップ加工)という名のオプションサービスがあります。

専用の溶剤を振りかけブラシで伸ばし濃く見せる手法で、素材や状態にあわせた溶剤量の調整は、まさに職人技。

▼結果

かなり効果あり!

素材により明らかに色が濃くなるもの、そうでないものがありますが、黒だけじゃなく濃い色ならばネイビーなどもキレイに復活しています。

△ Tシャツはかなり分かりやすく差が出ました!

△ジーンズはそこまで差が分かりにくいかも!?

△麻のジャケットだとこんな感じです

△合成繊維のジャケットも、くたびれ感がなくなった

まずはお品物ご持参で店頭にてご相談ください。


まだ着たい黒服があるなら、試す価値あり!

  • 捨てる覚悟あり、コスパ重視派は「ビール」

  • 気軽に自宅で色戻し派は「黒復活シート

  • プロの技で成功率アップ派は「カラーアップ加工」

お気に入りを“もう一度お気に入りに戻す”って、ちょっと気持ちがいい。

捨てる前に、ぜひ試してみてくださいね。

早くてきれいに畳めるのどーれ?

Tシャツの畳み方いろいろ

— 畳む時間が、ちょっと楽しくなる。

「洗濯が家事の中で一番面倒」と感じている人はかなり多いようです。

多くの人が「洗濯は機械がやってくれるのに、たたむのだけは人力で終わらない」と感じており、「たたみ・収納」が最も面倒とされる傾向が…

そんな面倒な「たたみ」を、少しでも楽しむべく、今日は4つの畳み方を勝手に名前まで付けてご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。


【その1:一発たたみ】

3点をつまんで、シュッ。魔法のように畳める技。

テレビでもバズったあの畳み方。

Tシャツの“ある3点”を指でつまんで、くるっと返すと……ほら、キレイにたたまれてる!今回私は初めてだったので時間がかかりましたが、慣れれば5秒もかからない、爽快なスピード感。家族の分まで畳みたくなるほどクセになる、まさに“一発”で決まるたたみ技です。


【その2:立ちたたみ】

しゃがまずにスマートに。店員さん気分でスタンディングたたみ。

床に座らなくても大丈夫。

Tシャツを手に取り、スッ、スッと動かすその姿はまるでアパレル店員。

手元でササッと折りたたむ所作は、“きちんと感”もあって気持ちいい。

立ったまま畳めるから、洗濯物をハンガーから外したその場で、そのまま「たたみ終わってる」なんてことも。


【その3:下敷きたたみ】

道具を使えば、ぴったり同じサイズ。重ねたときの快感たるや。

Tシャツに一枚の板(下敷きやファイルなど)をセット。

あとはその板に沿って左右を折って、くるっと下から巻くだけ。

これ、やってみると楽しいんです。

どのTシャツもサイズがそろってキレイに重なる瞬間は、収納マニアでなくともニヤリとしてしまうはず。

「引き出しがまるでお店の棚みたい!」が叶います。


【その4:くるりんぱたたみ】

立てて収納派にオススメ。差し込んでるから立てても崩れにくい。

引き出しにTシャツを立てて収納しているあなたへ。

この“くるりんぱ”たたみがぴったりです。

Tシャツを下の方を1回折り返しておき、そのまま畳んで、最後に折り返した部分にくるりんぱ。あら不思議。手のひらサイズのコンパクトな形に。

崩れにくいから旅行用のパッキングにも便利で、Tシャツが可愛くまとまります。


どの畳み方がお気に入り?

今日は一発たたみで爽快に。

明日は店員風にスマートたたみ。

気分で選ぶTシャツたたみは、暮らしの中のちょっとした遊び。

あなたも“たたむ時間”を、楽しんでみませんか?

とみおかクリーニングの定期便
「とみおかクリーニングの本」ができ上がりました。

いらっしゃいませ!ご来店頂き、ありがとうございます。お気軽にご相談下さいませ。