お茶は飲むだけじゃもったいない!?

寒い日は温かいお茶を飲むと身体の内側から優しくじんわりあたたまり心地よいですよね。

ところで飲んだ後の茶殻はどうしていますか?

 

実は茶殻には抗菌効果、消臭効果 そして水に溶けない栄養分が残ったままなんだそうです。

そう、飲むだけでは、お茶本来の価値を十分に生かしてないって事になるのです。

 

もったいない(MOTTAINAI)

 

ただ興味はあるけど乾燥させたり面倒なことは ちょっと…という方。

飲み終わったものをそのまま食べるだけの「玉露のお浸し」はいかがでしょう。

 

玉露を普段通りに淹れ 3煎目を楽しみ終わった後の茶葉を器に盛り付け かつお節とポン酢をかけるだけ。

お浸しにすることで、ほんのり残った旨味と一緒に ビタミンA、ビタミンE、クロロフィル、食物繊維なども摂取。

ちょっと贅沢なお茶の余韻を楽しみながら、健康も手に入れたいですね!

On the way / 特濃 甘み玉露 (スタンドパック/ギフト缶)

今月の発売予告!

この時期、寒さや乾燥だけでなく寒暖差でもバリア機能が絶不調。
お湯を使って食器洗いをしたり、雪かきをしたりと、手肌はますますカサカサ、ゴワゴワに。

小まめにハンドクリームで保湿しても、手洗いの頻度が多いせいなのかあまり効果を感じられない…
そもそも何度も塗っていられないのよ というそこのあなた。

「とみおかクリーニングの手肌の保護クリーム」を使ってみてください。

 

使い方は簡単。
手洗い後の清潔な手に塗り5分程度乾かすだけ。

しっかり塗りこみ、時間をおくことで皮膚に「うるおいベール」を作り、水仕事などをする手肌を守ります。

消毒液やゴム手袋などでかぶれてしまう方、食品、医療、介護、工場、倉庫など、手を酷使されている方々もお試しください。

シンプルなデザインで、無香料。
そんなわけで性別やシーンも選ばず、汎用性が高いからギフト利用も多い商品。

 

 

これまでの100gに加え、30gのミニサイズも発売し バッグやポケットに しのばせやすいサイズで更にギフトにも喜んでいただけそうですよ。

 

 

発売記念には、直営店のみで数量限定の選べるミニ巾着をプレゼントしますので、どうぞお楽しみに。

 

 

とみおかクリーニングの手肌の保護クリーム

100g 1,800円 / 30g 1,200円

 

 

新年は新しいタオルで

案外悩むタオルの新調時期。新しくするタイミングは、いくつかあります。

例えば、

タオルの色や質感が劣化したとき

タオルを長く使っていると、色が褪せたり、繊維が硬くなったりすることがあります。これらのサインが見られるときが、新調する良いタイミング。柔らかさや吸水性が戻ることで、毎日の使い心地も格段にアップします。

季節の変わり目

暖かくなってきた春や、寒い冬が終わる時期など、季節が変わるタイミングでタオルを替えるのもおすすめ。季節に合わせて、薄手のタオルや厚手のタオルに変えることで、快適さがグンと増します。

大掃除や整理整頓をしたとき

家の中を整えるときに、古くなったタオルを見直して、新しいものを取り入れるのも良い習慣。特に年末の大掃除のタイミングで、新しいタオルを購入して気分を一新できます。

新年を迎える時

新しい年の始まりに、日常の小さな変化を取り入れることは心地よさを感じさせ、気分も新たにスタートを切ることができます。特に毎日使うタオルは、新しい年の象徴としてぴったり。

 

2025年を迎えるこの機会に、日々の暮らしを少し豊かにするためにタオルを新調してみてはいかがでしょうか。

毎日の手洗いやお風呂タイムで使うタオルが、ふわっと優しく肌に触れる瞬間は、心地よさを感じさせてくれます。

新しいタオルで、心も体もリフレッシュし、新たな一年を清々しい気持ちで迎えることができるかもしれません。

自分への小さな贈り物として、ぜひ選んでみてください。

冬におすすめのソール

北海道の冬にオススメのソール

先週に続き今週も北海道の靴底事情を。北海道の厳しい冬は、積雪や氷の上を歩く際に特に注意が必要。
道路が凍結し、そこに雪が積もると、更に転倒のリスクが高まります。

そんな中、冬道を安全に歩くために欠かせないのが、靴の「ソール(底)」です。

では、どのようなソールが北海道の冬に適しているのでしょう。

 

とみおかクリーニングのイチオシ素材は「アークティックグリップ」

 

Vibram社のアークティックグリップは 寒冷地の-20度でも硬化しないアイストレック素材に、凍結路面に強いセラミック繊維配合のアークティックグリップを採用した冬底ソールで、写真のブルータイプは特に冬場のアウトドアシーンや、外で作業することが多い方におすすめ。
面白いことに裏面の白いパーツは氷点下になると色が青く変化して凍結の危険が分かったりもします。

建物の濡れた床などを歩く事が多い方には、「アークティックグリップ」のブルーではなく、レッドがおすすめです。

 

サイズによってレッドタイプ入荷していますので、どんなシチュエーションで履くのか、スタッフにお気軽にご相談ください。
靴のデザイン・ご要望に合わせて、その他滑り止め各種のご相談も承ります。

本格的に雪が降り積もる前に靴底のチェックを忘れずに!