11月北海道。
雪が降って、凍って、溶けてを繰り返しながら本格的に積雪していきます。
降り始めは車と同じでこちらも慣れていないので、特に昼間溶けて、夜凍結した歩道はとても危険。
この季節はタイヤ交換同様、夏靴→冬靴へ履き替えるわけです。
溝と冷たい路面でもしなやかさを保つ冬底が積雪路面をしっかりグリップし、こけない、滑らない、転倒しない、わけです。
ただつるつる路面などは冬靴でも転倒することもあるのですが、あるとないとではやはり違います。
そしてこの頃は、冬も「スニーカー」のつわものもいらっしゃる。
そんなあなたへ是非お試していただきたいのが、靴底の貼り替え。
既存の底面を削り、グリップ力のある底材を貼るだけ。
冬底なら技術無くして、スニーカーでも積雪路面を安心して歩けるというわけです。
底材は、メーカーや素材によって様々ありますので、ご予算に合わせてご紹介しておりますので「この冬絶対滑りたくない方」は店舗スタッフまでお声掛けください。